20160215

プロテイン|摂取と仕組み

昨年(2015年)の 12月から摂取を開始・・・ 消費が速いです

しばらく? (リハビリの期間) 摂っていなかったんだけど・・・ このメーカー 久しぶりに 復活
inkospor
http://www.inkospor-france.fr/

すでに 2便目 到着です

この前までは 契約していたジムから サポートしてもらっていたメーカーを摂取していたのですが・・・ 

それ以前は コレ! 真剣に いいっす! ホエイ85%含有のプロテイン 必須アミノ酸の含有が明確で ほかには ビタミン 栄養素など 僕が想う必要な成分が入っているので このメーカーを使っている

Whey Proteines(85%)
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Calcium Magnesium 
Vitamine C Vitamine E Vitamine B12 Vitamine B6 Vitamine B2 Vitamine B1 
Riboflavine Thiamine Niacine Acide pantothenique Acide folique L-Carnitine L-Cysteine + Cystine L-Serine L-Arginine L-Glycine L-Proline L-Alanine L-Acide aspartique L- Asparagine L-Acide glutamique L-Glutamine L-Tyrosine 
必須アミノ酸 BCAA(L-Leucine L-Valine L-Isoleucine) L-Tryptophane L-Lysine L-Methionine L-Phenylalanine L-Histidine L-Threonine
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再度 うんちく・・・

タンパク質は アミノ酸と呼ばれる分子がクサリ状に つなぎ合わさって出来ていて 自然界には 何百種類ものアミノ酸が発見されているんだけど 人間の体内にあるタンパク質は その内の 20種類のアミノ酸から 人体は創られている

食材の 肉や魚 豆や乳清 穀物など クチから摂取したタンパク質は 胃 または腸で アミノ酸まで分解され吸収し 肝臓へ運ばれ蓄えられる仕組みだ・・・ カラダの細部まで 600種の筋肉が人体には存在していて それぞれ 3種類の筋繊維があり 練習 またトレーニングによって 筋繊維の収縮と その負荷によって (筋肉の)繊維が「消耗(破壊)」することでチカラに変換される(簡単に表現すると) 消耗 破壊された筋繊維の修復には 肝臓に蓄えられたアミノ酸が 栄養血管を通り その部位まで運ばれ 再びタンパク質に再合成され 筋繊維の修復と再生がされる仕組みで この 「消耗(破壊)」と 「修復と再生」を繰り返すことにより 筋繊維は(目的の)生成をすることになる (育ち成長するってこと 性能が向上するってこと)

「消耗(破壊)」部位まで送り込まれたアミノ酸は タンパク質に再合成しても その部位で「修復と再生」の過程で 使い切らなかったタンパク質は また再度アミノ酸まで分解され 血管を通り 肝臓にもどされ 再度 蓄えられる

しかし 「修復と再生」の過程で 使い切らなかったタンパク質から もう一度アミノ酸まで分解され戻ったアミノ酸の中には 何度も再合成を繰り返すことができないアミノ酸もあって・・・ 「使い切り」一度だけしか 修復過程で 一度きりしかタンパク質に合成できないアミノ酸のことを 『必須アミノ酸』と言う

なので 再合成を繰り返すことができない 一度きりの 使い切りのアミノ酸は つねに摂取から摂り続けていないと 「修復と再生」が充分に達成できないことと 筋繊維の(目的の)向上を得ることができないことになる

ザックリ言うなら 『たりないと 創れない』 (ザックリ過ぎるけど・・・(笑))

ついでに補足!
目的の筋肉の繊維を使うことができていなければ 「練習」になっていない・・・ いくら頑張っても 必要な筋繊維を使い 「消耗(破壊)」と 「修復と再生」を繰り返すことができていなければ (まったく)練習になっていない!? 筋繊維の生成が(まったく)なされない! そんなことも 普通に ありえるんだ・・・ (※筋繊維の動きについてのみ言っています)

もちろん 「ドッグフード」がメイン


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